
🌸 結論|香水を使い切りながら、翌朝ほんのり香る習慣に
使いきれない香水、おうちに眠っていませんか?
私も「お気に入りだけど会社にはつけていけない…」「強すぎる香りはちょっと…」と悩みながら、結局ほとんど減らずに残っている香水がいくつかありました。
そんなときにひらめいたのが、“無臭のボディークリームに香水を混ぜる”という新しい使い方。
- 香水をマイルドに楽しめる
- 保湿ケアにもなる
- 翌朝ほんのり香る“いい匂いの人”になれる
という、まさに一石三鳥の習慣です。
💡 なぜこの方法にたどり着いたのか?

香水をダイレクトに肌に使うと、香りが強く出すぎることも。
特にオフィスや人と会う予定がある日は、「ちょっと香りすぎるかな…?」と気をつかってしまいますよね。私も、そもそも会社には香水をつけていきません。
でも、「お気に入りの香りは使い切りたいし、もっと楽しみたい」──そんな想いと、「香料ありのボディークリームでいい香りのものが見つからない…」という悩みから、この方法にたどり着きました。
🧴 おすすめの使い方

- 無香料のボディークリームを手のひらに取る
例:ニベアソフト、キュレルなど。私はヴァセリンを使っています。 - 香水を好きなだけ加える
絶賛消費中なのが、クリスチャン・ディオール「ジャスミン デ ザンジュ(Jasmin des Anges)」
さらに、ディップティックの「フィロシコス(Philosykos)」や「フィグィエ(Figuier)」も愛用中。
どれもミニサイズですが、なかなか使い切れずにいた香りたちです。 - 手のひらでよく混ぜ合わせる
- 脚、お尻、腕、首など、ケアしたい部分に塗る
🌙 夜のセルフケアとして使うと、翌朝ふとした瞬間にほんのり香りが残るのも嬉しいポイントです。
✅ 実感したメリット
- 香りがふんわり軽くなるので、会社に行く日でも気兼ねなく使える
- 肌もしっとり保湿され、「香り+触感」で心地よさ倍増
- 無香料のクリームだから、気分で香水を変えられる
- 残っている香水を最後まで使い切れるのが嬉しい
- お気に入りの香水だから、ボディークリームを塗る習慣も継続しやすい
🎀 まとめ|香水を大切に、心地よく楽しむ方法
「使い切れずに眠っていた香水」が「毎日の楽しみ」になる習慣。
保湿もできて気持ちも整う、“香りのセルフケア”は、心と体の両方にやさしい時間です。
お気に入りの香りと一緒に、心地よい朝を迎えてみませんか?
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