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| 費用 | 6,849円(押し入れ全体) |
| 作業 | DAY15〜DAY21の7回に分けて |
| 難易度 | ★★☆☆☆(2/5) |
| 購入先 | DAISO・楽天・3COINS |
部屋の押し入れを、服のクローゼットと猫の寝床がいっしょになった場所にDIYしました。
私の部屋にはクローゼットがなく、押し入れの前の洋服コーナーが、部屋の4分の1を占めていたからです。
かかった費用は、押し入れ全体で6,849円です。
この番外記事では、30日チャレンジのDAY15〜DAY21で少しずつ進めた押し入れのDIYを、1つにまとめました。
先に、3行でまとめると、こうなります。
- 扉を外して、服は押し入れの中へ。前から付いていたポールと拡張ハンガーに掛けている
- 上段に空けておいた場所にベッドを置いたら、Pちゃん(サバ柄)の定位置になった
- 猫トイレ・猫ハウス・キャットタワーは、押し入れの「前」に置いた
くわしい手順は、それぞれのDAYの記事にリンクしています。
🐈 結論:押し入れは「服のクローゼット+猫の寝床」にしたら、服も猫もおさまった
押し入れを、まるごと猫部屋にはしませんでした。
服をしまうクローゼットにしながら、上段の一部を猫の寝床にしています。
部屋がせまいので、服の置き場所も、猫の居場所も、どちらも足りなかったからです。

レースを開けると、上段の左のベッドで、Pちゃんが寝ています。
外に出ていた服は押し入れの中に収まり、洋服コーナーだった押し入れの前は、猫たちの居場所に変わりました。
押し入れを「服のクローゼット+猫の寝床」にしたことで、服と猫の両方の場所ができました。
🧺 うちの猫たちは、もともと押し入れが大好きだった
押し入れに猫の寝床をつくったのは、うちの猫たちが、みんな押し入れが大好きだったからです。
よく、押し入れの中にのぼっていました。
愛猫家(あいびょうか)住宅コーディネーターのテキストでも、猫が安心できる居場所について学びました。
※愛猫家住宅コーディネーターは、資格の取得に向けて勉強中です。テキストで学んだことを参考にした、私の部屋での実践記録です(専門家としての助言ではありません)。
猫は、高い場所や狭い場所、箱のように囲まれた場所、薄暗い場所を好むそうです。
押し入れの中は、まさにその条件がそろった場所でした。
「猫は押し入れが好き」というのは、うちの猫たちを見ていても、納得できます。
📦 まず中身を全部出して、扉を外し、上段・下段・手前と奥に分けた
押し入れを猫部屋にする前に、まず中身を全部出して、服をしまえるように整えました。
中には昔のお客さん用の布団がぎっしり入っていて、そのままでは使えなかったからです。
中身を全部出して、扉を外した(DAY15)
お客さん用の布団やシーツは、廃品回収に出しました。
廃品回収は無料だったので、ここまでの費用は0円です。

最初は、押し入れの中段を外して、IKEAのワードローブ「PAX(パックス)」を入れるつもりでした。
でも、押し入れの扉を外して、前から付いていたポールを使えば、すぐにクローゼットにできると気づいたんです。
くわしくは、DAY15|押し入れの中を全部出して、手放す物を決めるに書いています。
上段と下段・手前と奥に分けて収納した(DAY16)
押し入れの中は、上段と下段、手前と奥に分けて、服と収納ケースをまとめました。

上段には、ポールと衣装ポールに服を掛けて、手前にキャリコと衣装ケースを置いています。
衣装ポールの下のキャリコの左は、あえて空けておきました。
ここが、あとで猫の寝床になる場所です。
下段にはスラックスハンガーとキャリコ、奥にはキャリーケースや季節の鞄をしまっています。
どれも前から使っていた物なので、DAY16の費用も0円でした。
くわしくは、DAY16|押し入れの中を、上段と下段・手前と奥に分けて収納するに書いています。
このあとDAY18では、ポールに拡張ハンガーを引っ掛けて、掛けられる服を約1.5倍に増やしました(DAY18|拡張ハンガーを足して、クローゼットに掛けられる量を増やす)。
先に押し入れの中を空にして整理したので、猫の場所を空けておく余裕ができました。
🛏️ 猫の寝床は、上段にベッドを置くだけ。でもサイズで一度失敗した
猫の寝床は、上段に空けておいた場所に、ペットベッドを置くだけでつくれました。
道具も工事もいらず、作業時間は1分です。
ただ、ベッドのサイズで、一度失敗しています。
DAISOのベッドだと、Pちゃんがはみ出した
最初に置いたのは、DAISOの「丸形ペットベッド」(直径40cm・税込550円)でした。
もともとは、Cちゃん(ハチワレ)の寝床をつくるつもりだったんです。
ところが、押し入れに来たのはPちゃんで、体がはみ出していました。
Cちゃんのためにつくったはずだったんですけどね…
IKEAのベッドと入れかえたら、Pちゃんの定位置に
そこで、窓ぎわのGLADOM(グラドム)の上にあったIKEAのベッドと、入れかえることにしました。
IKEAのベッドは押し入れへ、DAISOのベッドはGLADOMの上へ移しています。


押し入れのIKEAのベッドは、Pちゃんのお気に入りの場所になりました。
にゃ(ここが落ち着く)
GLADOMの上のDAISOのベッドは、今はCちゃんが使っています。
押し入れに寝床をつくるなら、まず猫の体の大きさに合うベッドかどうかを見るのが大事だと思いました。
くわしくは、DAY20|押し入れクローゼットの中に、猫の寝床をつくるに書いています。
💡 扉のかわりにレースとライトで、「暗すぎない」押し入れにした
外した扉のかわりに、DAISOのレースを吊るして、ライトを2つ付けました。
中をやさしく隠しながら、夜も猫と自分が安心できる押し入れにしたかったからです。
レースは、木目のつっぱり棒に透明クリップで吊るした
押し入れの前の上に、DAISOの木目のつっぱり棒を付けて、レースのセパレートカーテン4枚を透明クリップで吊るしています。


レース越しに服がふんわり見えて、空間が広く感じ、圧迫感がありません。
写真の天袋はまだ茶色ですが、DAY19でリメイクシートを貼って白木目にしました(DAY19|部屋の扉と天袋を、リメイクシートで白木目にする)。
レースとクリップ、つっぱり棒は、ダイソーネットストアでも買えます。
ライトは2つ。ワイヤーライトはタイマーで毎晩つく
ライトは、真ん中に吊るした雲形センサーライトと、奥の上に沿わせたワイヤーライトの2つです。
夜になると、Pちゃんのいる押し入れの中が、真っ暗だったんです。
ワイヤーライトは画鋲で留めるだけで付けられて、タイマーで毎晩9時から3時まで自動でつくようにしています。


夜はレース越しに光が透けて、押し入れ全体がふんわり光って見えます。
ワイヤーライトの付け方は、ダイソーのワイヤーライトを押し入れに付ける方法|330円、タイマーで毎晩自動点灯にくわしく書きました。
レースとライトで、押し入れが暗すぎず、閉じすぎない場所になりました。
レースとライト全体の話は、DAY17|押し入れに、DAISOのレースとライトで「見せるクローゼット」をつくるにあります。
🚽 猫トイレは、押し入れの「中」ではなく「前」に置いた
猫トイレは、押し入れの中には置かず、押し入れの前の部屋の角に置いています。
これは、私の部屋での選び方です。
毎日ようすを見やすくて、掃除もしやすい場所に置きたかったからです。
愛猫家住宅コーディネーターの勉強では、猫トイレは、人があまり通らない落ち着ける場所で、それでいて飼い主がようすを確かめやすい場所がよいと学びました。
押し入れの前の部屋の角は、私の部屋の中では、この両方に近い場所でした。


部屋の角の壁に沿って置いていて、トイレの前は開けているので、部屋のほうを見わたせます。
もともとは、DAY13でIKEAの棚(IVAR)の下に置いていた猫トイレです。
猫たちがそのトイレを使わずに、別の場所でしてしまうことがあったので、DAY21でここに移しました。
どこがいいかは、部屋や猫によってちがうと思います。
私は、「猫が落ち着けること」と「自分がようすを見やすいこと」の両方を考えて、押し入れの前にしました。
くわしくは、DAY21|押し入れクローゼットの前に、猫の居場所をつくると、DAY28|猫のために変えたことを、愛猫家住宅コーディネーターの視点でふり返るに書いています。
🏠 押し入れの前も居場所に。Bちゃんの遠慮を見て、居場所は1つでは足りないと思った
押し入れの前には、家にあった緑の猫ハウスと白いキャットタワーを、猫トイレと並べて置きました。
服が押し入れの中に収まって、洋服コーナーだった床が空いたからです。


写真の左に緑の猫ハウス、奥の角に白いキャットタワー、右の壁ぎわに猫トイレがあります。
新しく買った物はないので、DAY21の費用は0円です。
この場所は、主にPちゃんが使っていて、Cちゃんも使っています。


Bちゃんは、押し入れをのぞいても遠慮している
Bちゃん(キジ柄)も、押し入れの中をのぞきに来ることがあります。
でも、押し入れのベッドにはPちゃんがいるので、入るのは遠慮しているようです。
Bちゃん、ちょっと気をつかっているのかな…
それを見て、押し入れに寝床を1つつくるだけでは、3匹分の居場所にはならないと思いました。
Bちゃんのお気に入りは、別の部屋のハンモックです。
Cちゃんの定位置は、DAY20から窓ぎわのGLADOMの上のベッドです。


愛猫家住宅コーディネーターのテキストにも、猫の居場所は1か所だけでなく、性質のちがう場所をいくつか用意するとよいと書かれていました。
寒くなってCちゃんがそのベッドにいなくなったので、GLADOMの下にDAISOの2WAYペットベッドを置いて、屋根付きのハウスも足しました(ダイソーの2WAYペットベッドを、猫のハウスに|1,100円・カーテン付きで寒い季節に)。
押し入れの寝床は、居場所の1つ。性質のちがう居場所がいくつかあると、猫たちがそれぞれ選べるのだと思います。
💰 押し入れ全体の費用は、6,849円でした
押し入れのDIYにかかった費用は、全部で6,849円でした。
布団の処分は無料で、収納ケースや猫ハウスなどは家にあった物を使ったので、お金がかかったのは4回分だけだからです。
| DAY | やったこと | 費用 |
|---|---|---|
| DAY15 | 中身を全部出して、布団などを手放す(廃品回収は無料) | 0円 |
| DAY16 | 上段・下段、手前と奥に分けて収納する | 0円 |
| DAY17 | DAISOのレース・クリップ・つっぱり棒・ライト2つ | 1,980円 |
| DAY18 | 拡張ハンガーと、3COINSのハンガー | 3,549円 |
| DAY19 | 天袋と部屋の扉に、DAISOのリメイクシート | 770円 |
| DAY20 | DAISOの丸形ペットベッド | 550円 |
| DAY21 | 押し入れの前に、家にあった猫ハウスなどを置く | 0円 |
| 合計 | 6,849円 |
このうち、DAY18のハンガーと、DAY19の部屋の扉の分は、人のための費用です。
いちばん大きいのは、DAY18の拡張ハンガーとハンガーでした。
猫の寝床だけなら、ベッドを1つ置くところから始められます。
📝 今回のまとめ
押し入れを、服のクローゼットと猫の寝床がいっしょになった場所にDIYしました。
中身を全部出して扉を外し、上段に空けておいた場所にベッドを置いたら、Pちゃんの定位置になっています。
猫トイレと猫ハウス、キャットタワーは、押し入れの前に置きました。
押し入れの寝床は居場所の1つで、性質のちがう居場所がいくつかあると、猫たちがそれぞれ選べるのだと思います。
費用は、押し入れ全体で6,849円でした。
それぞれの日の記事は、こちらです。
- DAY15|押し入れの中を全部出して、手放す物を決める
- DAY16|押し入れの中を、上段と下段・手前と奥に分けて収納する
- DAY17|押し入れに、DAISOのレースとライトで「見せるクローゼット」をつくる
- DAY18|拡張ハンガーを足して、クローゼットに掛けられる量を増やす
- DAY19|部屋の扉と天袋を、リメイクシートで白木目にする
- DAY20|押し入れクローゼットの中に、猫の寝床をつくる
- DAY21|押し入れクローゼットの前に、猫の居場所をつくる
猫のために変えたことのふり返りは、DAY28|猫のために変えたことを、愛猫家住宅コーディネーターの視点でふり返るにまとめています。
はじめて読んでくださった方は、DAY01|自分の好きな部屋を言葉にしてみるからどうぞ。
押し入れを猫部屋にしたい方の、何かのヒントになれたらうれしいです。




